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返信(feat. 春ねむり)

2019.09

Insufficient Postage

話梅鹿

歌詞

錯誤回報

待ってた  待ってた
あの日きみが来はしないとわかってながら待ってた
流星群みたいな
誰かの奇跡を
空を見上げ待ってた
濁った 瞳で

朝に焼かれ生まれ変わるああ  いのちだ!

壊れた こころを からだが ひきずる 街は常に仮死状態 くすんだ
夢たちが  ネオンを いびつに光らす 虚無のまんなかで気違う

ぼくらの罪のために 死ぬのはキリストじゃない
誰のせいでもないと叫び雨を降らす
兵士A ぼくの番がくるまで どれくらい?

虚無のまんなかで気違う
それでもまだ探してる
戦場に咲く花  意志が宿るこころを  探してる

この気もちはなんだろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地からあしのうらを伝わって
ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ
声にならない  さけびとなって  こみあげる
この気もちはなんだろう

吹き込まれた価値観では 呼吸もできずに
死んでいく 見えないヒトラーがぼくを支配し
ゆるやかに意志を失っていく
エンドレス リピート 繰り返す  生活が 死体を積み上げた街で
ぼくは それでも うたを 探してる

枝の先の ふくらんだ 新芽が心をつつく
よろこびだ  しかしかなしみでもある
いらだちだ  しかもやすらぎがある
あこがれだ  そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ
よどみ 渦まきせめぎ あい
いまあふれようとする
この気もちはなんだろう
あの空の青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
あしたとあさってが一度にくるといい
ぼくはもどかしい
地平線のかなたへと歩きつづけたい
そのくせこの草の上でじっとしていたい
大声でだれかを呼びたい
そのくせひとりで黙っていたい
この気もちはなんだろう

きみのゆめもぼくの愛もアナーキズムを失い
いのちが枯れても悲しむ間を知らない
誰をも 傷つけない みんなのうた 殺して

うたいたい
うたいたい
うたいたい
うたいたい
うたいたい