ひとりよりふたり (Hitoriyori Futari)

2018.04

トビラウタ-タイプA

ニコラス・エドワーズ

歌詞

錯誤回報

ふたりの写真が入ったロケット
首から外して入れたポケット
君が冷えないようになんて思って…

「札幌は意外と遠くないよ」
「飛行機に乗ればすぐそこなの」
君はあいも変わらず優しすぎて…

待つことは昔から好きな方
でも待たせることは嫌だよ
強がる僕をまっすぐ見つめ
君は少し怒ったような表情で

「ひとりよりもふたりの方が
頑張れるでしょ」と言ってくれた
本当にありがとう
「時に心細くなったりしても
強がらずに私に言ってよ」
わかったよ 約束するよ

「その代わり“会いたい”が募った時
無理しないでよ 私の元に
すぐにでも帰ってきてほしい
だって私たちひとりよりふたり」

「東京の冬だって寒いよね」
たわいないメール送ったりして
最近のとこ返事がちょっと遅くて

突然の電話で君の声が
不安そうに震えていた
僕はあの日のことを思い出し
勇気出して頼もしそうに

「ひとりよりもふたりの方が
頑張れるだろう」と言ってみた
本当に好きだよ
「今は会えないこの時間こそが
ふたりの未来(あす)に続く道だから」
そうだろう 大丈夫だよ

電話を切ってそのまま空港まで
駆けつけて東京行き飛び乗って
君以外全部そっちのけに
だって僕たちひとりよりふたり

「ひとりよりもふたりの方が
頑張れるでしょ」と言ってくれたから
僕はずっとここにいるよ
今日は心細く感じたから
君のところまで言いにきたんだ
ひとりよりふたりだから