幻化成風

作詞 つじあやの
編曲 根岸孝旨
弦・管編曲：山本拓夫
忘(わす) れていた 目(め)を 閉(と )じて 取(と)り 戻(もど) せ 恋(こい )のうた
已經忘卻了 閉上眼睛 找回曾經失落的戀歌
青空(あおぞら) に 隠(かく)れている 手(て)を 伸(の)ばしてもう 一度(いちど )
隱藏在青色天空中 再一次伸手觸摸
忘(わす )れないで すぐそばに 僕(ぼく)がいる いつの 日(ひ)も
不要忘記了 要快回到我身邊 無論何時只要我在這裡
星空(ほしぞら)を 眺(なが)めている 一人(ひとり)きりの 夜明(よあ )けも
都會獨自一個人眺望著星空 直到天明
たった 一(ひと) つの 心(こころ) 悲(かな) しみに 暮(く) れないで
僅存的這顆心 不要太過於悲傷
君(きみ)のためいきなんて 春風(はるかぜ )に 変(か)えてやる
你的嘆息 我會讓它化成春風
陽(ひ )のあたる 坂道(さかみち)を 自転車(じてんしゃ)で 駆(か)けのぼる
陽光照耀的坡道上 腳踏著的自行車上
君(きみ)と 失(な)くした 想(おも)い 出(で )乗(の)せて 行(ゆ)くよ
載著與你曾經失去的回憶上路
ラララララ 口(くち)ずさむ くちびるを 染(そ)めて 行(ゆ) く
啦啦啦啦啦 低聲吟唱 讓唇染上繽紛的色彩而行
君(きみ)と 見(み)つけた 幸(しあわ)せ 花(はな)のように
就像與你發現的幸福花朵一樣
忘(わす)れていた 窓(まど) 開(あ) けて 走(はし) り 出(だ) せ 恋(こい) のうた
敞開窗口 讓曾經忘記的戀曲奔放而出
青空(あおぞら) に 託(たく) している 手(て) をかざしてもう 一度(いちど )
託付給晴空 再一次托高雙手
忘(わす) れないよ すぐそばに 君(きみ) がいる いつの 日(ひ) も
無法忘記快回到我身邊 只要你在這裡 不論哪一天
星空(ほしぞら) に 輝(かがや) いてる 涙(なみだ) 揺(ゆ) れる 明日(あした) も
即使是淚水轉動的明天 星空仍然閃耀著
たった 一(ひと) つの 言葉(ことば) この 胸(むね) に 抱(だ) きしめて
只是一句話 如今我還是緊緊擁在懷中
君(きみ) のため 僕(ぼく) は 今(いま) 春風(はるかぜ) に 吹(ふ) かれてる
因為你 今天的我仍然被春風吹拂著
陽(ひ) のあたる 坂道(さかみち) を 自転車(じてんしゃ) で 駆(か) けのぼる
陽光照耀的坡道上 腳踏著的自行車上
君(きみ) と 誓(ちか) った 約束(やくそく) 乗(の) せて 行(ゆ) くよ
載著的是與你的誓言
ラララララ 口(くち) ずさむ くちびるを 染(そ) めて 行(ゆ) く
啦啦啦啦啦啦 低聲吟唱 讓唇染上繽紛的色彩而行
君(きみ) と 出会(であ) えた 幸(しあわ) せ 祈(いの) るように
就像在祝願與你相會的幸福
陽(ひ) のあたる 坂道(さかみち) を 自転車(じてんしゃ)で 駆(か) けのぼる
陽光照耀的坡道上 腳踏著的自行車上
君(きみ)と 誓(ちか) った 約束(やくそく) 乗(の) せて 行(ゆ) くよ
載著的是與你的誓言
ラララララ 口(くち) ずさむ くちびるを 染(そ) めて 行(ゆ) く
啦啦啦啦啦啦 低聲吟唱 讓唇染上繽紛的色彩而行
君(きみ) と 出会(であ) えた 幸(しあわ) せ 祈(いの) るように
就像在祝願與你相會的幸福
君(きみ) と 出会(であ) えた 幸(しあわ) せ 祈(いの) るように
就像在祝願與你相會的幸福