世界が逆に周り始めてる
加速度ばかりが增してる
気が付いた時は足元暗くて
崖っ淵に立つていただなんて
もう引き返すことはできない
青ざめていても 何も変わらない
どこまでも 強く強く尖らせた光で
どこまでも 続く続くこの道の先ガもし
世界の果てでも
お金なんかじゃ 終わりは見えてる
栄枯もたかが知れてる
わからないフリをいつまで続ける
気付いた傷つくことが怖い
あの頃の夢は 君の望む
全てを叶える事だったけど
誰よりも 速く速く風さえ追い越して
誰よりも 高く高く雲さえ突き拔けてく
生き急ぐとしても
どこまでも 強く強く尖らせた光で
どこまでも 続く続くこの道の先ガもし
世界の果てでも