地球樂團
作詞：MARC 作曲：Tetsuya Komuro
とおるたびに 気になるあの家
困るこの痛み 君のせいで
いったいいつからこの場所で
出会って目が合って 初めてあって
話し合って気が合って付き合って
そしてトキガ過ぎて時代を包む宇宙から
見れば何でもないかも でも
うまくいくかもいつまでも引きずる過去
どんなスピードを出しても
止められなかった誰にも そんな夢を今日もまた
求めてひたすら迷った
柔らかい午後の
日差しが窓から 差し込む
鏡をのぞき なんだかため息
こぼれそうになる
うれしい時 苦しい時 楽しい時 つらい時
会話はとぎれがち 会う回数も減っていき
そしてどちらからともなく 終わっていき
そう考えるようになってかなりの時間がたっていて
二人の距離がはなれていって
そして見えなくなって
WILL BE NO MORE TEARS
教えてくれたはず
NOTHING ELSE SEEMS TO MATTER
ずぅーっと ずぅーっと FOREVER
不満がまったくないわけ じゃないよ
そんなことをさ
考え出す前に
シーソーの真中立って
毎日を送ってる
そんな時にね wowowo
めぐり合えれば
ベッドの中の wowowo
孤独が深いよ おぼれそうだよ
THERE WILL BE NO MORE TEARS 教えてくれたはず
NOTHING ELSE SEEMS TO MATTER ずぅーっと ずぅーっと FOREVER
いつまでもあの言葉
愛し合った時間
早すぎたのかも wowo
やがて別れが
おとずれてきたよ I saw your tears
嫌いなわけじゃない
でもどうこの恋を wowo
扱っていいのか
わからなくなってた ahh
嫌いなわけじゃない
好きなわけじゃない it doesn't matter
同じ事かも
そして離れて