大野克夫
うつむく その背中(せなか)に
你低垂着背脊
痛(いた)い雨(あめ)がつき刺(さ)さる
雨點敲打着你讓我心痛
祈(いの)る想(おも)いで見(み)ていた
我懷着祈禱的心情一直關注着你
この世(よ)に もしも 傘(かさ)が たった ひとつだとしても
如果這個世界上 只有一把傘
捜(さが)して キミきみに渡(わた)すよ
我定要找到送給你
なにも 出来(でき)ないけど
我不能為你做點什麼
キミの代(か)わり 濡(ぬ)れるくらい
代替你淋雨
わけもないさ
也無所謂
お願(ねが)い その悩(なや)みを
求求你將那些煩惱
どうか 私(わたし)に 打(う)ち明(あ)けて
向我傾訴吧
必(かなら)ず 朝(あさ)は来(く)るさ
必定 黎明一定會來的
終(お)わらない雨(あめ)もないね
世界上也沒有下不停的雨
だから自分(じぶん)を信(しん)じて
所以請相信自己
月(つき)と太陽(たいよう)なら
如果將我們比做月亮和太陽
私(わたし)は月(つき)
那麼我就是月亮
キミがいれば 輝(かがや)けるよ
如果有你 我才能發光
ひとりで背負(せお)わないで
你不要一個人承擔痛苦
気(き)づいて 私(わたし)がいること
你要知道我就在你身邊
もうすぐ その心(こころ)に
因為很快你的心裡
きれいな虹(にじ)が 架(か)かるから
就會架起美麗的彩虹
もうすぐ その心(こころ)に
因為很快你的心裡
きれいな虹(にじ)が 架(か)かるから
就會架起美麗的彩虹