歌曲

10月のプールに飛び込んだ

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作詞:秋元康     作曲:BASEMINT



チャイム聞こえない振りをしていた wow wow...
對響起的上課鐘聲置若罔聞 wow wow...
校舎の裏側 非常階段で1人... uhh...uhh...
校舍的另一側 獨自登上了逃生梯... uhh...uhh...

あんなつまらない授業なんか出たくない
那種無聊的課就是不想去上啊
空は真っ青だ こんな良く晴れた日をどうする
天空是澄凈的藍 如此晴朗的日子該做些什麼好呢?

校庭眺めながら 良いこと思いついた
眺望著操場 想到了一件好玩的事
ここで不平不満言って サボっててもしょうがない
就只是翹課在這宣洩些不平不滿 也無濟於事的吧?
フェンスを乗り越えよう
不如就翻過圍牆吧

10月のプールに飛び込んだ 僕を笑うがいい
飛身躍入10月的泳池 儘管嘲笑我也無妨
制服のまま泳いで 何を叱られるのか
就這樣穿著制服遊著泳 又會被怎樣訓斥呢?
そして冷たい水の中で わざと飛沫を上げて
還要在冰冷的水中 故意地濺起水花
誰にも邪魔をされない
誰都別想來妨礙我
本当の自由確かめたかった
切實感受那真正的自由

何もしないってことは 傷つきたくないってことだろう
對什麼都無動於衷 是因為不想要被傷害吧?
もっとじたばたして かっこ悪くたって良いじゃないか
但就讓自己更加去掙扎 看起來狼狽些也沒什麼不好的吧?

僕なりの抵抗で ジッと息を止めれた
用屬於我的抵抗方式 就這樣摒住了呼吸
いつまで居られるだろう 水の中は平等だ
能這樣待到何時呢? 水裡是如此的平等啊
ゆっくり立ち上がる
緩緩地站起身來

10月のプールを泳ぐのは そうさ 愚かなことだ
在10月的泳池中遊著泳 沒錯 就是這樣一件蠢事
教室の窓 みんながこっち見て騒いでる
教室的大家都聚到了窗邊 朝我這邊喧鬧著
そしてずぶ濡れで震えてる 僕は中指立て
然後全身溼透了而顫抖著的 我豎起了中指
大声で言ってやったんだ
大聲地喊了出來
「出来るものなら、やってみようよ!」
「要是做得到的話,就過來試試看啊!」
wow wow...

びしょびしょの足跡が 廊下に残っている
濕答答的腳印 被留在了走廊上
教師は何も言わなかった 僕に興味が無いんだろう
老師們什麼都沒說 大概就是對我沒什麼興趣吧?

プールには何度だって また飛び込んでやる
無論重複個多少遍 我都會再一次跳進泳池裡
季節なんか関係ないのが 僕の生き方だ
這是無關乎季節的 我的生存之道

10月のプールに飛び込んだ 僕を笑うがいい
飛身躍入10月的泳池 儘管嘲笑我也無妨
制服のまま泳いで 何を叱られるのか
就這樣穿著制服遊著泳 又會被怎樣訓斥呢?
そして冷たい水の中で わざと飛沫を上げて
還要在冰冷的水中 故意地濺起水花
誰にも邪魔をされない
誰都別想來妨礙我
本当の自由確かめたかった
切實感受那真正的自由