歌曲

惑星の唄

試聽 聽全曲

作詞:Heart's Cry     作曲:Heart's Cry


誰にも知られず消えてく流星
平気なようなふりをした孤独な熱

ここからどんなに祈っても あなたには届かない
この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて

絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい
弱くて脆くて健気で儚く揺れる
この時間の果てまで待ってるから

誰にも気付かれず叫んでる惑星
酸素のような言い訳で身を包んだ

ここから見えてる景色は もう二度と変わらない
あなたを表す光が届くまでは

絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない
強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....

絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ
弱くて脆くて健気で儚く揺れる
この時間の果てまで待ってるから